アンパンパンの教室を終えて@パルシティ江東

7月26日、ママリングス共同企画「親子deアンパンパンのパンを作ろう」@パルシティ江東を
無事終えることができました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

誰よりも、私が一番楽しんでしまいましたが、子供達が喜ぶ顔を見ること、
子供とお母さんが触れ合う時間、この時間に寄り添う事が何よりわたしの幸せの時間です。

今回、やってみて驚いたのは、お子様方がみんな積極的にパンつくりに参加したこと。
2歳~4歳のお子様が中心でしたが、みんな一生懸命、ママのお手伝いをしていることに
驚きました。ママは大変でしたでしょうが、予想以上に上手にお手伝いが出来たこと。
この点は驚きと感動をもらいました。

先日参加者の方から、メールをいただきました。
「子供と一緒にパン作りが出来て嬉しかった。」「子供がパパに自慢していました。」
「子供があんなに喜ぶなら、家でも作ろうと思いました。」
どれも私にとって宝物のようなメールです。お子様との時間を大切にしていただきたく
今後もこのようなレッスンを企画したいと思います。

それでは、レッスンの様子をご紹介しましょう。

パン生地を捏ねるのは、ちょっと難しいかなぁ?と思いきや、
とても上手に捏ねてくれました♪

 










醗酵も終わり、いよいよアンパンマンの成型です。

赤やんも参加してくれました。小麦粉粘土で遊んでます♪


講師の私です。。


醗酵の合間などには、スマイルママさんのご協力の下、
紙コップで剣玉を作りました。みんなペタペタシールを張ったり、銀紙を丸めたり
夢中です。


パネルシアターの時間には、みんなで合唱しました♪

さあ、出来上がり!みんなチョコペンで思い思いにお絵かきしたパンができました。
いろんな顔のアンパンマンになりました(笑)
あ、泣いてるアンパンマンがいる!












 
 
 
 
次回は、9月28日。場所を変えて
押上の「特別養護老人ホーム カメリア」のカフェにて、
「ポンデケージョを作り、おはなしかごの先生によるお話会」です。
皆様のご参加お待ちしております。
 
9月28日(水)10時~12時(受付9:45)
料金:1,300円/親子
※参加費のうち、300円はNPO法人などを通じて、被災地の母と子の支援のために
 寄付させていただきます。
定員:15組(お子様の年齢は問いません)
 
お申込みお待ちしております。

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